6月20日★むきエビでも十分な存在感!茄子とむきエビのふわふわかき揚げ丼をつゆだくでいただきます★
6月20日(土)はどんな一日でしたか?😊
私は、朝から近くの公園にウォーキングに出かけて、帰宅してから自宅のベランダで家族と焼肉を食べました。(一日前倒しの父の日のお祝い)。🥂
午後は、ネイルサロンへ行きました。大好きなネイリストさんにネイルを施してもらって気分は上々😍✨
今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。💖
~目次~
🍤茄子とむきエビのふわふわかき揚げ丼
以前にブラックタイガー海老を使ったパスタをご紹介しましたが、今日はスーパーで売っている「むきエビ」を使った丼をご紹介します。
やっぱり”海老”が好き😍
茄子とむきエビのふわふわかき揚げ丼(4人前)
<材料>
🍤むきエビ・・・・・・・・・・・・1パック(今回は280g入り)
🍤玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・中1個
🍤なすび・・・・・・・・・・・・・中1本
🍤小麦粉・・・・・・・・・・・・・80g
🍤卵汁・・・・・・・・・・・・・・卵(1個)と水(冷水)合わせて160㏄
※【衣の割合】小麦粉:卵:水=1:1:1
(卵が50gだったので水が多め)
🍤揚げ油・・・・・・・・・・・・・適量
🍚白ご飯・・・・・・・・・・・・・丼4人分
🥄天つゆ・・・・・・・・・・・・・だし醤油を天つゆの作り方を倍の濃さで作ったものを200CC。(1人50CC)
※かき揚げに味がついていないため、だし醤油は少し濃いめが良いでしょう。
🍚青じそ・・・・・・・・・・・・・5枚ほど
<作り方>
①むきエビは、すでに茹でられた海老のためアクや汚れが少ないと思いますが、ざるに入れて塩を小さじ2杯ふりかけてもむ。水で洗い流す。
②むきエビは、背ワタと腹ワタを丁寧に取る。サイズが小さいので細かい作業になりますが、むきエビの場合背ワタというより腹ワタが目立つので、楊枝で腹わたをなぞるように切り込みを入れて取ると良いでしょう。
③腹ワタを取った海老は、キッチンぺーパーで丁寧に水気を拭きとり、半分に切っておく。
④玉ねぎは、半月切りにする。
⑤茄子は、半月切りにする。(私は、かき揚げの材料それぞれの大きさを揃えるために半月切りのまた半分に切りました。自己流です。)
⑥ボウルに卵と水を入れてお箸で混ぜる。
⑦⑥に小麦粉を入れて混ぜる。
⑧⑦に海老、玉ねぎ、茄子を入れて和える。
⑨フライパンか鍋に揚げ油を入れて火をつける。
(私はオリーブオイルを使っています)
※揚げ油の量は、鍋の底から3㎝くらい入れる。
※私の場合、圧力鍋で火が通りやすいので油は少量で済みます。ご自身の鍋やフライパンの特徴を活かして油の量を決めてください。
⑩揚げ油が適温になったら、揚げ始める。
※適温は、衣の液を割りばしを使って一滴油にたらして、衣が沈まずに気泡を出して浮かぶ状態が良い。(180℃~190℃)
※海老の入っているかき揚げのため温度を高くしています。
⑪揚げる時は、杓子ですくってゆっくり油の中に落とし入れる。
⑫しばらく触らず、その状態で揚げる。
※私の場合、油を多くは使っていないため最初は2~3分ほどそのままで揚げる。
ひっくり返して2~3分ほど片面を揚げる。
⑬揚げたかき揚げは、キッチンペーパーで油切りをする。
⑭青じそを千切りにする。
⑮だし醤油200㏄を鍋で温めておく。
⑯丼にご飯を盛る。
⑰⑯にかき揚げを一人3つ乗せる。
⑱かき揚げに温めただし醤油をかける。(つゆだく)
⑲青じそを盛る。
※お好みで七味や一味をかけても美味しいです。
★出来上がり★
揚げ油にオリーブオイルを
私は、自宅に常備している油は、「オリーブオイル」と「ごま油」です。
通常の揚げ物、炒め物はオリーブオイルを使用しています。オリーブオイルは参加しにくいので、揚げ物が冷めても酸化が少ないので安心して使っています。
豆腐の味噌汁とろろ昆布かけ
かき揚げ丼の付け合わせメニューとして味噌汁を作りました。
今日は、豆腐と青ネギを入れて、お椀に取り分けてからとろろ昆布を乗せました。
とろろ昆布は常備しておくと良いですよ。
~さいごに~
今日は、大好きな海老を使えたので満足です。😄
むきエビはサイズが小さいですがかき揚げにすると存在感が増しました。👍
丼にして正解でした。✨
また、海老を使った新メニューを考えたいと思います。🤔
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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